RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
にほんブログ村(肉)
ブログランキング
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

10
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

宅建スクール

あくまでも、ブログ的意味合いが強いので、情報の信憑性等の責任は負いません。前述に不満な方は読まないでください。
<< 仮想通貨 | main | 前のブログの続き >>
中央銀行どうしの直接の為替政策について
0
    まずは政府にご報告を
     

    10年前だっただろうか?いきなり中央銀行同士の為替政策をやりはじめて
    何だろうと思ったことは記憶としてはある。
    これを今回取り上げてみたい。
     

    中央銀行間で直接通貨のやり取りをして為替操作をするのであるが、
    この場合に考えられることは、
    1、どの価格で交換するか?
    2、どれだけの数量を交換するか?
    3、何時交換するか?である。

    1のどの価格科という問題は、通常、外国為替市場を通して行われていたので、どの価格でといった問題は今の相場でという事になっていたが、これが直接取引の場合、双方で決めた価格でということになり、双方の金融市場を任されている中央銀行が、その下位の外国為替市場に「この価格で取引したんだよ」と当事者が決めて後で言っているようなもので、これによって市場が反応するといった具合ではないか?
    2のどれだけという問題も上記と同じく、「これだけの数量で取引したんだよ」と後で当事者が決めて言っただけである。


    つまり、この効果はどの価格をどれだけ取引したかどうかを自分たちで決めている点である。
    ケインズ理論の金融市場における貨幣供給者は中央銀行のMに相当し、外為やビットコインの需要と供給も貨幣需要のL(この場合投機目的のL1)に吸収されるのではないか?と推測される。ですから、金融市場の下の市場には
    外国為替市場等の貨幣の必要性のある市場があると推測される。若しくは貨幣需要のL1に吸収されたこれらの総体が金融市場と言っても良いかもしれない。長期金融市場+短期金融市場の総和がいい例である。
    本来、外国為替市場の原理からすると価格は貨幣の需要と供給(金融市場は利子率を需要と供給)によって決せられるが、中央銀行同士の取引量の多さから市場原理が無視され、当事者の売った買ったの情報が後から流される。
    この場合の中央銀行同士の需給が市場原理による価格に反映されず、どうせ中央銀行の取引量の方が多いのだから、中央銀行の当事者のみによって決せられた価格で市場も取引しろよ見たいな感じで、後からニュースによって聞かされる。


    まあ、市場を通して貨幣を取引する場合、当事者の言い値、指値とは違って、コストも効果の効き目も時間がかかるのは言うまでもない。
    逆に、当事者の言い値と数量なので、コストはかからず一度価格と数量が決まれば、当事者の実際の取引の既成事実によって、金融政策としての即効性の効果が、後から中央銀行同士がどの価格でどれだけの数量の取引があったかの情報が伝えられ、下位の外為市場が情報修正して価格として反映される。
    アレ、価格情報何処行ったの?この価格帯なら買いたい人数と売りたい人数がこれだけいて、あの価格帯なら買いたい人数と売りたい人数があれだけいるという
    各価格帯における需給の数の情報が必要だ。
    実際は価格帯は言わずいくら取引したかの情報のみのようだが、、、、、
    外為の市場関係者も気の毒である。中央銀行からのニュースを聞いて機運だけで
    相場で取引しているとは、、、、、せめてマネーサプライの絶対数の貨幣の数ぐらいは揃えてコンピュータに入力しなければならないが価格の情報がなければね、、、、、
    | - | 10:14 | comments(0) | - | - |